水俣市久木野の寒川地区に残る棚田が、2000本の竹のたいまつで照らされる。燃料には使用済みの天ぷら油を加工したバイオディーゼルを用い、たいまつはイベント終了後に炭焼きされて田んぼの土壌改良剤となる。駐車場の久木野小・中学校グラウンドから会場までは、徒歩で約40分。火に照らされた棚田を眺め、自然の循環を考えながら、ゆっくりとウォーキングを楽しむことができる。
 当日は、棚田で栽培された香り米で炊く赤飯の販売のほか、柏木敏治さんとさだまさかさんによるライブ、久木野伝統芸能クラブの俵踊りも披露される。ゲンジボタルが飛び始める時期なので、少し離れた川べりにも足を運んでみては?

■開催日時:2018年5月19日(土)16:00~20:00
       ※点火は18:00
■開催場所:寒川地区の棚田(熊本県水俣市久木野)
■参加料:500円
    (高校生以下、大豆耕作団・食べる田助手会員は無料。三脚の持ち込みは500円追加)
■定員:なし
■問い合わせ先:久木野ふるさとセンター愛林館 TEL0966(69)0485
        airinkan@giga.ocn.ne.jp http://airinkan.org