5月13日(日)に、恒例となったかるべけいこさん&野中元さんのご自宅(熊本県南阿蘇村)での田植えと昼食会を開催しました。

最初に参加者の皆さんに自己紹介をしていただき、野中さんから簡単な植え方の説明の後、当日はあいにくの雨模様でしたが、雨具に身を包み、早速、田んぼの中へ入ります。

子どもたちはカエルの鳴き声と近くを飛び跳ねている姿にきゃっきゃっし、おとなたちはきゃぁーと悲鳴にも近い声もあり、歓声と悲鳴が響きあう中、田植えが始まりました。

素足で泥の中に入るなんて、何年ぶりだろうか
なんて感慨に浸る暇もなく、せっせと植えていきます。

皆さん横一列に並んで、苗を植える目印となるポイント目掛けて、手作業で植えていきます。

横一列植えると、30センチ先にポイントをずらし、また植えます。
ポイントは植える箇所に土が残るように、植える場所の間に足を踏み入れて、土が両方に盛り上がるようにすることだそう。

一度泥の中に入ってしまえば、皆さん楽しみながら真剣に、そして手際よく植えていただき、子どもたちも飽きずに最後までやり抜いてくれたおかげで、予定通りに田植えを終わることができました。

お昼ご飯はお待ちかねのかるべけいこさんの料理。

前日、野中さんが参加者の方と一緒に採ったクレソン入りのお味噌汁や、ご近所さんからいただいたにんにくの芽の炒めものなどを前に、みなさん一緒に食卓を囲んで、おいしく召し上がっていただきました。

かるべさんの料理のことや野中家の暮らしのことなど、
ここでしか聞けないお話を、みなさんくつろぎながら耳を傾けていらっしゃいました。

参加者のみなさんの感想です。
・泥が気持ちいい!かるべさんの料理がおいしい!
・農作物を作るのが大変なのを感じることができたのと、子どもに体験させてよかった
・子どもに体験させたくて参加したが、自分が一番楽しんでしまいました。
・かるべさんの味はなかなか自分で出せない味ですが、家でも挑戦してみます。
・初めて会う人たちとも田んぼの中に足を入れて、笑顔でふれあうことができ、自然と仲良くなれてたのしかったです。
・お米の生産の大変さを実感しました。
・かるべさんの料理が食べたくて毎回参加しています。今回もおいしかったです。
などなど
みなさん食や農について楽しみながら、学ばれたようでした。

参加者の皆様、ご参加ありがとうございました。

9月には稲刈りも行います。
また次回、お会いしましょう。