こんにちは。大分県臼杵市の「さんさん農園」です。

ここ、大分県でも爽快な春の晴天が続いています。

今の時期は、冬野菜が終わり春の葉物野菜が出てくるまでの「端境期」。

毎年、「今年の畑はどうしようか。」、「この野菜もやってみたいね。」と話をしながら、一年の中でも珍しい出荷お休み期間を楽しんでいます。

そして、とても大切な仕事、土づくりに集中する時でもあります。近くの山に落ち葉を取りにいき、腐葉土をつくり、冬野菜の終わった畑に堆肥を入れます。生き物たちがたくさんいて、野菜達も生き生きと育つホカホカの土が、いつか出来るのを想像しながら畑と向き合う時間。出荷の時期とはまた違って、何となくワクワクします。

夏野菜の苗づくりも始まっています。今年はトマトやナスの苗はプロの苗屋さんにお願いして、キュウリ・カボチャ等比較的に苗をつくり易いものの育苗をしようと考えています。まずは、苗のベット、温床作りから。

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夏野菜の発芽には25℃~30℃が必要なので、しっかりと発芽してくれるように温かいベットを作ります。落ち葉やワラを敷きつめて、米ぬかをまき、水を入れながら踏みこみます。微生物の発熱力を利用した踏み込み温床です。電気を利用すれば簡単ですが、踏み込み温床は、使った後に良い堆肥となって畑に帰るので一石二鳥。昔の人の知恵ですね。

そしてじゃがいもの植え付け。早く新じゃが食べたいな~!

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父ちゃんは「今年はトマトをたくさん作るぞー」と意気込んで、ハウス建設の真っ最中。初めてのハウス作りに苦戦しているようですが、年々頼もしくなっている父ちゃんです。

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